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マスターTC育成講座|10か月で「自分で考えて行動できるTC」へ

「知っているTC」ではなく、患者さんから信頼され、実践できるTCを育てます

マスターTC育成講座は、

質問型歯科カウンセリング®を学び、実際の歯科医院で実践できるTCを育てる10か月間の実践型育成プログラム

です。

目指しているのは、

「カウンセリングについて勉強しました」

「質問の仕方が分かりました」

という状態ではありません。

患者さんを目の前にしたときに、

何に困っているのか。

何を不安に感じているのか。

どんな治療を望んでいるのか。

そして、

治療の先にどんな未来を望んでいるのか。

を丁寧に聞く。

患者さんごとに必要な質問を自分で考える。

必要な情報を整理する。

そして、

患者さん自身が納得して治療を選べるよう支援する。

それを毎日の診療の中で自然に実践できるTCを育てます。

そのために10か月間、

学ぶ
↓
実践する
↓
振り返る
↓
改善する
↓
もう一度実践する

というサイクルを繰り返します。

質問型歯科カウンセリング®について詳しくはこちらをご覧ください。

→ 「質問型歯科カウンセリング®」について見る

10か月で目指す4段階の成長

マスターTC育成講座は、

10回の講義を受けて終わる講座ではありません。

10か月という時間を使い、

TCとしての考え方と行動を段階的に変えていきます。

STEP1|理解する

質問型歯科カウンセリング®の考え方を学びます。

「なぜ質問するのか」

「なぜ患者さんの未来を聞くのか」

「なぜ説明する前に患者さんを理解する必要があるのか」

を理解します。

STEP2|やってみる

カルテチェック。

カウンセリング目標の設定。

質問準備。

実際のカウンセリング。

ロールプレイ。

などを通して、

知識を行動へ変えます。

STEP3|習慣にする

TCとして必要な行動を明確にし、

毎日実践します。

そして、

できたこと。

できなかったこと。

次に改善すること。

を振り返ります。

「意識しなければできないこと」を、

TCとして当たり前にできる行動

へ変えていきます。

STEP4|自分で考えて動く

最終的には、

「何を質問すればいいですか?」

ではなく、

「この患者さんには、何を聞く必要があるだろう?」

と、自分で考えられる状態を目指します。

誰かから指示されるのではなく、

自分で準備し、

実践し、

振り返り、

改善できる。

それが10か月後に目指すTCの姿です。

なぜ、10か月なのか

カウンセリングの知識だけを伝えるのであれば、

10か月という期間は必要ないかもしれません。

しかし、

「分かる」と「できる」は違います。

そして、

「一度できる」と「毎日できる」も違います。

セミナーで学んだ直後は、

「明日から患者さんの話をもっと聞こう」

「カウンセリング前にカルテを確認しよう」

「終わったら振り返ろう」

と思います。

しかし、

毎日の診療が始まると忙しくなります。

急患が入る。

診療時間が押す。

目の前の仕事に追われる。

そして、

少しずつ以前のやり方へ戻ってしまう。

だからマスターTC育成講座では、

「教えたか」ではなく「できるようになったか」

を大切にします。

10か月という時間をかけ、

学ぶ。

やってみる。

報告する。

振り返る。

改善する。

もう一度やってみる。

を繰り返します。

目指しているのは、

「やらなければならないからやる」から
「TCだから自然にやっている」への変化です。

01|質問型歯科カウンセリング®の「考え方」を学ぶ

質問のフレーズではなく、「なぜ、その質問をするのか」を理解する

質問型歯科カウンセリング®は、

決められた質問を順番に読み上げるトークスクリプトではありません。

患者さんは、

何に困っているのか。

何を不安に感じているのか。

何を大切にしているのか。

治療の先にどんな未来を望んでいるのか。

それを質問によって整理し、

患者さん自身にも、

「自分は本当はどうなりたいのか」

に気づいていただきます。

そのためには、

「何と聞くか」

だけではなく、

「なぜ、その質問をするのか」

を理解する必要があります。

質問型歯科カウンセリング®では、

信頼 → 現状 → 理想 → ギャップ → 決断

という5つの流れを理解しながら、

患者さん自身の意思決定を支援します。

詳しい考え方はこちらをご覧ください。

→ 「質問型歯科カウンセリング®」について詳しく見る

02|歯科医院に必要な「4つのカウンセリング」を身につける

患者さんの気持ちは、

治療の段階によって変わります。

初めて医院へ来たとき。

検査結果を聞いたとき。

治療方法を選ぶとき。

治療が終わったとき。

それぞれ必要な質問や支援は異なります。

そこでマスターTC育成講座では、

4つのカウンセリング

を体系的に学びます。

初診カウンセリング

まず患者さんとの信頼関係をつくります。

来院理由だけでなく、

何に困っているのか。

何が不安なのか。

これまでどんな治療を受けてきたのか。

本当はどうなりたいのか。

を丁寧に聞きます。

「何を治すか」の前に「患者さんを知る」。

そのためのカウンセリングです。

セカンドカウンセリング

検査結果や歯科医師からの説明を受けたあと、

患者さんが、

何を理解したのか。

何が分からないのか。

何を不安に思っているのか。

これからどうなりたいのか。

を整理します。

患者さん自身が、

自分のお口の状態を自分の問題として考えられるよう支援します。

補綴カウンセリング

「保険にしますか、自費にしますか」

という材料説明だけではありません。

見た目。

噛み心地。

耐久性。

将来性。

費用。

治療期間。

などについて、

患者さんが何を大切にしているのかを聞きます。

そのうえで、

患者さん自身が納得して治療方法を選択できる状態

をつくります。

アフターカウンセリング

治療が終われば、

患者さんとの関係も終わりではありません。

治療後の満足度や不安を聞き、

「この状態を、これからどう守っていくか」

を一緒に考えます。

治療から予防・メンテナンスへ。

治す歯科医療から、未来を守る歯科医療へつなげるカウンセリング

です。

03|カウンセリングは、患者さんに会う前から始まっています

カルテチェックから「今日のゴール」を決める

良いカウンセリングは、

その場の会話力だけで決まるものではありません。

患者さんがカウンセリングルームに入ってから、

「さて、今日は何を聞こう」

と考えるのではなく、

事前に準備します。

カルテを確認する。

これまでの治療歴を確認する。

前回何を話していたかを確認する。

今日のカウンセリングの目的を考える。

患者さんにどんな質問をするかを準備する。

講座では、

カルテチェック
↓
目標設定
↓
質問準備
↓
カウンセリング
↓
振り返り

までを、一つのTC業務として身につけます。

育てたいのは、

その場で話が上手なTCではありません。

準備によって、質の高いカウンセリングを再現できるTC

です。

04|一人ひとりに「10の行動習慣」をつくる

学んだことを、毎日の仕事へ変える

TCとして成長するためには、

講義の日だけ頑張っても十分ではありません。

本当に大切なのは、

講義と次の講義の間に何をするか。

です。

そこで受講開始後、

現在のレベル。

医院での役割。

得意なこと。

苦手なこと。

現在の課題。

などを踏まえながら、

一人ひとりに必要な

「毎日行う10の行動」

を決めます。

例えば、

  • カルテを確認する
  • 今日のカウンセリング目標を決める
  • 患者さんへの質問を準備する
  • 患者さんが話した大切な言葉を記録する
  • カウンセリング後に振り返る
  • できなかったことを一つ確認する
  • 次回改善する行動を決める

などです。

全員が同じ10項目ではありません。

その人が今、

何を毎日繰り返せば成長につながるのか

を考えて設定します。

そして、

「意識して行う仕事」を、

「TCとして当たり前に行う仕事」

へ変えていきます。

05|毎日実践し、振り返り、メンターへ報告する

習慣は、決めただけでは身につきません

10の行動を決めても、

実践しなければ変化は起こりません。

そこで、

毎日の実践状況を振り返り、

担当メンターへ報告します。

「今日はできた」

「今日はできなかった」

「質問を深掘りできなかった」

「患者さんが話してくれた」

大切なのは、

できなかったことを責めることではありません。

できなかったことに気づき、明日の行動へつなげること。

です。

実践する。

確認する。

報告する。

振り返る。

改善する。

そして、

また実践する。

この繰り返しによって、

意識しなければできなかったことを、

自然にできる行動へ変えていきます。

06|10か月間、一人にしない「メンター制度」

うまくいかなかったときこそ、成長のチャンスです

実際にカウンセリングを始めると、

必ず壁にぶつかります。

「患者さんが話してくれない」

「質問しても会話が続かない」

「沈黙が怖くて説明してしまった」

「自費の話になると緊張する」

「この患者さんには何を聞けばよいのか分からない」

そういうときに、

一人で悩まないための仕組みが、

メンター制度

です。

各医院に認定講師がメンターとして伴走します。

相談回数や面談回数に制限を設けず、

受講生の実践と成長を支援します。

メンター制度について詳しくはこちらをご覧ください。

→ 「メンター制度」について見る

07|メンターは、かつて皆さんと同じ受講生でした

現在メンターを担当している認定講師も、

最初からカウンセリングができたわけではありません。

受付。

歯科助手。

歯科衛生士。

それぞれ異なる立場から学び始めました。

「説明ばかりしてしまう」

「何を質問すればいいか分からない」

「患者さんとの会話が続かない」

と悩んだ経験もあります。

そして、

学ぶ。

実践する。

失敗する。

振り返る。

改善する。

また挑戦する。

という過程を経て成長してきました。

だからこそ、

「私にもできるでしょうか」

「また失敗してしまいました」

という気持ちも理解できます。

メンターは、

すべての答えを教える人ではありません。

受講生自身が、

自分で考え、改善できるようになるための伴走者

です。

08|毎月第3日曜日、5時間の継続講義

月1回の講義と、毎日の実践をつなげます

講義は、

毎月第3日曜日・10:00〜15:00

に開催します。

1回5時間。

10か月間の継続講義です。

名古屋肇による質問型歯科カウンセリング®の理論と、

認定講師による実践的な講義を組み合わせながら進めます。

講義で学ぶ。

医院で実践する。

実践したからこそ疑問が生まれる。

メンターに相談する。

次の講義でさらに学ぶ。

改善して、もう一度実践する。

つまり、

講義
↓
実践
↓
課題
↓
振り返り
↓
改善
↓
再実践

を10か月間繰り返します。

マスターTC育成講座の目的・受講対象・開催方法など、

講座全体についてはこちらをご覧ください。

→ 「マスターTC育成講座」について詳しく見る

09|ロールプレイで「分かった」を「できる」に変える

本番でできるようになるには、練習が必要です

カウンセリングは、

講義を聞いているだけでは上達しません。

実際に質問してみる。

患者役の反応を聞く。

言葉に詰まる。

沈黙する。

説明したくなる。

うまくできなかった理由を振り返る。

そして、

もう一度やってみる。

この経験が必要です。

そこで講座では、

ロールプレイを繰り返します。

目的は、

話が上手になることではありません。

患者さんの話を聞き、その場で必要な質問を自分で考えられる力

を身につけることです。

講座という安全な環境で、

失敗し、

振り返り、

改善する。

その経験を、

実際の患者さんとのカウンセリングにつなげていきます。

10|10か月後、「教えてもらわなくても動けるTC」へ

10か月後に目指しているのは、

「説明が上手なTC」

ではありません。

患者さんの話を聞ける。

本当の悩みを理解できる。

患者さんが望んでいる未来を一緒に考えられる。

必要な質問を自分で考えられる。

必要な情報を整理できる。

歯科医師に必要な内容を共有できる。

患者さん自身が納得して治療を選択できるよう支援できる。

そして、

そのために必要な準備や振り返りを、

誰かに言われなくても行える。

そんなTCです。

「何を話せばいいですか?」から、
「この患者さんのために、何を聞こう?」へ。

「今日は何をすればいいですか?」から、
「今日はこれを実践しよう」へ。

「教えてもらう人」から、

「自分で考えて行動できる人」へ。

この変化こそが、

マスターTC育成講座の目指すゴールです。

TCが育つと、変わるのはTCだけではありません

一人のTCが成長すると、

医院にも変化が生まれます。

院長先生が、

すべての患者さんに長時間説明し続けなくてもよくなる。

スタッフが、

ただ院長先生の指示を待つのではなく、

患者さんと医院をつなぐ役割を担えるようになる。

患者さんは、

「治療を勧められた」

ではなく、

「私の話を聞いてもらえた」

「私のことを理解してもらえた」

「自分で納得して治療を選べた」

と感じられるようになる。

その積み重ねが、

患者さんからの信頼につながります。

スタッフのやりがいにつながります。

院長先生の負担軽減につながります。

そして、

医院全体の成長につながります。

つまり、

TC育成は、一人のスタッフを育てることだけが目的ではありません。

患者さんへの向き合い方そのものを、

医院全体で変えていく。

そこまでが、

マスターTC育成講座の目指すところです。

マスターTC育成講座で学んだ考え方を、

医院全体に広げ、継続して実践したい医院には、

「名古屋塾」もご用意しています。

→ 「名古屋塾」について詳しく見る

10か月間で、知識ではなく「行動」を育てる

マスターTC育成講座のゴールは、

カウンセリングについて詳しくなることではありません。

患者さんを目の前にしたときに、

実際に行動できること。

です。

学ぶ。

やってみる。

振り返る。

メンターに相談する。

改善する。

もう一度やってみる。

そして、

それを繰り返す。

その積み重ねによって、

できなかったことが、

できるようになる。

意識しなければできなかったことが、

自然にできるようになる。

そして最終的には、

誰かに指示されなくても、自分で考えて行動できるようになる。

「知っている」を「できる」に。

「できる」を「毎日できる」に。

「毎日できる」を「自分で考えてできる」に。

患者さんから、

「この人に相談したい」

と思ってもらえるTCを育てる。

それが、

マスターTC育成講座の10か月間です。

マスターTC育成講座について詳しく知りたい方へ

講座の目的、受講対象、開催方法など、

マスターTC育成講座全体についてはこちらをご覧ください。

https://nagoyahajime.com/mastertcikusei/

メンター制度について詳しく知りたい方はこちらです。

https://nagoyahajime.com/master-tc-mentor/

質問型歯科カウンセリング®について詳しく知りたい方はこちらです。

https://nagoyahajime.com/shitsumoncounseling/

自院のスタッフでも参加できるか、まず相談してみませんか?

「カウンセリング経験がなくても大丈夫ですか?」

「誰をTCとして育てればいいですか?」

「何名で参加すればよいですか?」

「自院にはマスターTC育成講座と名古屋塾のどちらが合っていますか?」

その段階で構いません。

現在の医院の状況を伺いながら、

一緒に整理します。

歯科医院のTC育成について無料相談する