名古屋塾では何を学ぶ?月4回のオンライン経営塾を紹介
「歯科医院経営について学びたい。でも、何から始めればいいのかわからない」
「セミナーには参加しているけれど、医院に戻ると実践できずに終わってしまう」
「自費診療を伸ばしたい。でも、患者さんに治療を売り込む医院にはしたくない」
「スタッフを育てたいのに、院長が言わなければなかなか行動が変わらない」
このような悩みを抱えている院長先生は少なくありません。
歯科医院経営について学べるセミナー、書籍、動画、SNSの情報は、今では数え切れないほどあります。
しかし、知識が増えれば医院が変わるわけではありません。
どれだけ良いことを学んでも、
医院で実践されなければ、現場は変わらないからです。
大切なのは、
学ぶ。
実践する。
振り返る。
改善する。
そして、もう一度実践する。
このサイクルを続けることです。
そのための環境として生まれたのが、名古屋塾です。
名古屋塾は、単に歯科医院経営の知識を学ぶオンラインセミナーではありません。
学んだことを医院で実践し、院長先生とスタッフが一緒に成長していくためのオンライン経営塾です。
この記事では、
「名古屋塾では具体的に何を学ぶのか」
「なぜ月4回開催しているのか」
「どんな医院に向いているのか」
「マスターTC育成講座とは何が違うのか」
について詳しくご紹介します。
スタッフ教育をどこから始めればよいのか、また「院長が言わなければ動かない状態」からどのように人が育つ医院をつくるのかを基本から知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
→ 歯科医院のスタッフ教育は何から始めればいい?|人が育つ医院をつくる5つの土台
名古屋塾とは?
名古屋塾を一言で表すなら、
「学んで終わらない歯科医院をつくるための場所」
です。
セミナーを受講した直後は、
「これは医院でも取り入れてみよう」
「スタッフにもやってもらおう」
「明日から変えていこう」
と、多くの院長先生が思います。
ところが、日常診療に戻れば毎日は忙しく過ぎていきます。
急患が入る。
予約が詰まる。
スタッフから相談される。
院内の問題が起きる。
そうしているうちに、せっかく学んだことが少しずつ後回しになり、数週間、数か月経つと以前と同じ状態に戻ってしまう。
これは決して珍しいことではありません。
そして、院長先生の意志が弱いからでもありません。
多くの場合、
学んだことを継続して実践するための環境や仕組みがない
ことが原因です。
だから名古屋塾では、
「何を知るか」だけでなく、
「何を実践するか」
「やってみてどうだったか」
「次に何を変えるか」
までを大切にしています。
目指しているのは、
知識をたくさん持っている医院ではありません。
学んだことを行動に変え、改善を続けられる医院です。
名古屋塾の開催目的や考え方、月4回の学びについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
なぜ月1回ではなく「月4回」なのか?
名古屋塾では、月4回・各1時間のオンライン講義を行っています。
「月4回も必要なのですか?」
と思われるかもしれません。
しかし、月4回にしているのには明確な理由があります。
それは、
学びと実践の間を空けすぎないためです。
一度の長時間セミナーで、たくさんの知識を得ることはできます。
しかし、一度に10個学んでも、翌日から10個すべてを実践するのは簡単ではありません。
それよりも、
一つ学ぶ。
医院で試してみる。
結果を振り返る。
次の学びを得る。
改善して、もう一度やってみる。
このサイクルを短い間隔で回す方が、学びは現場に定着しやすくなります。
つまり名古屋塾が増やしたいのは、
「講義を受ける回数」ではありません。
「医院で実践する回数」です。
月4回学ぶ。
月4回、医院を見直す。
月4回、新しい行動を始める。
その積み重ねによって、
「知っている」が「できる」に変わっていきます。
名古屋塾で学ぶ7つのテーマ
名古屋塾では、単なる経営理論ではなく、歯科医院の現場で実際に起きている課題を中心に学びます。
1.歯科医院経営
歯科医院を成長させるためには、診療技術だけではなく、
経営者として医院を見る視点
が必要です。
「どんな医院をつくりたいのか」
「今、何を伸ばすべきなのか」
「何を変えるべきなのか」
「どこに人・時間・お金を使うのか」
院長先生には、日々さまざまな判断が求められます。
名古屋塾では、単に売上や数字を見るだけではなく、
「この医院をこれからどう成長させていくのか」
という視点から経営を考えていきます。
2.自費診療の仕組みづくり
「自費診療を増やしたい」
という悩みは、多くの歯科医院に共通しています。
しかし、自費診療を伸ばすために、
治療を強く勧めたり、
説明量を増やしたり、
患者さんを説得したりする必要はありません。
大切なのは、
患者さんが自分の悩みや希望を整理し、
必要な情報を得たうえで、
自分自身で納得して治療を選べる環境をつくること
です。
自費診療を伸ばすために大切なのは、説明量を増やすことではありません。患者さんが納得して治療を選べるカウンセリングと院内の仕組みをつくることです。
名古屋塾では、
初診。
カウンセリング。
治療提案。
治療。
アフターフォロー。
この一連の流れを見直し、
「院長が上手に説明できるから自費が出る医院」ではなく、
「医院の仕組みとして患者さんに選ばれる医院」
を目指します。
3.質問型歯科カウンセリング®
名古屋塾の大きな柱の一つが、
質問型歯科カウンセリング®
です。
従来のカウンセリングでは、
「この治療にはこんなメリットがあります」
「こちらの治療がおすすめです」
と、どうしても説明中心になりがちです。
質問型歯科カウンセリング®では、
まず患者さんの話を聞きます。
「今、一番困っていることは何ですか?」
「本当はどうなりたいですか?」
「治療が終わったら、どんな生活を送りたいですか?」
質問を通して、
患者さん自身が本当に望んでいる未来
を一緒に見つけていきます。
そのうえで治療方法を説明し、患者さん自身が納得して選択できるよう支援します。
自費診療を売るためのカウンセリングではありません。
患者さんが、自分にとって必要な治療を自分で選べるようにするためのカウンセリングです。
質問型歯科カウンセリング®では、治療を説明して説得するのではなく、患者さんの悩みや希望、その先に望んでいる未来を質問によって引き出していきます。
4.スタッフ教育・人材育成
「何度伝えても変わらない」
「教えた直後はできるけれど、しばらくすると元に戻る」
「院長が言わなければ動かない」
スタッフ教育について悩んでいる院長先生は少なくありません。
しかし、
「本人のやる気がない」
だけで終わらせても、問題は解決しません。
伝え方。
教え方。
目標設定。
振り返り。
評価。
院長先生の関わり方。
医院の仕組み。
人が育つためには、さまざまな要素が必要です。
名古屋塾では、
スタッフを「動かす」のではなく、スタッフが自分で考え、行動できるようになる育成
を考えていきます。
5.チーム・組織づくり
医院が成長すればするほど、院長先生一人の力だけでは限界がきます。
院長だけが医院の理念を理解している。
院長だけが自費診療について説明できる。
院長だけがスタッフを教育する。
院長だけが問題を解決する。
この状態では、医院が大きくなるほど院長先生の負担も増えていきます。
だから大切なのは、
スタッフ一人ひとりが医院の考え方を理解し、同じ方向を向いて行動できること
です。
「院長の医院」から、
「私たちの医院」へ。
名古屋塾では、院長先生とスタッフが一緒に医院をつくっていくためのチーム・組織づくりを学びます。
6.患者さんとのコミュニケーション
患者さんから選ばれる医院になるために必要なのは、治療技術だけではありません。
患者さんは、
「話を聞いてもらえた」
「自分の気持ちを理解してもらえた」
「安心して相談できた」
という体験からも医院を評価しています。
受付。
カウンセリング。
診療室。
会計。
メンテナンス。
患者さんとの接点は、医院の中にたくさんあります。
名古屋塾では、
患者さんとの信頼関係をつくるコミュニケーション
を、医院全体の視点から考えていきます。
7.医院の仕組みづくり・新しい経営手法
良いことを学んでも、
一部のスタッフしかやらない。
忙しくなるとやらなくなる。
担当者が辞めたらできなくなる。
これでは、医院には定着しません。
だから必要なのが、
「人が頑張る」から「仕組みで続く」への転換
です。
カウンセリング。
スタッフ教育。
ミーティング。
患者対応。
自費診療。
こうした取り組みを、一部の人の能力や頑張りに頼らず、医院として継続できる形にしていきます。
また、AIをはじめとした新しい技術についても、
単に「便利そうだから導入する」のではなく、
医院経営やスタッフ教育、患者対応にどう活かすのか
という視点から学んでいきます。
学ぶだけで終わらず、医院で実践してみませんか?
名古屋塾では、歯科医院経営、自費診療、質問型歯科カウンセリング®、スタッフ教育、組織づくりなどを月4回オンラインで学びます。
大切なのは、知識を増やすことではありません。
学んだことを医院で実践し、振り返り、改善すること。
院長先生だけでなく、TC・歯科衛生士・受付・歯科助手など、スタッフも一緒に参加できます。
月4回、4人の講師から学びます
名古屋塾では、毎月4回、それぞれ異なる講師がオンライン講義を担当します。
一人の講師だけの考え方を学ぶのではなく、
さまざまな立場で現場を経験してきた講師から学べることも特徴です。
第1金曜日|東前美枝
第2火曜日|和田佑季
第3火曜日|前田裕美
第4金曜日|名古屋肇
各回60分・オンライン開催
リアルタイムで参加できない場合は、録画で視聴することもできます。
診療や業務の都合に合わせながら、継続して学べる仕組みになっています。
院長先生だけでなく、スタッフも一緒に学べます
名古屋塾は、
院長先生だけが参加する経営塾ではありません。
TC。
歯科衛生士。
受付。
歯科助手。
など、医院スタッフも一緒に参加できます。
私は、ここがとても重要だと考えています。
院長先生だけが、
「患者さんの話を聞くことが大切だ」
「スタッフが自分で考える組織をつくりたい」
「医院全体でカウンセリングを変えたい」
と思っていても、スタッフがその考えを知らなければ、医院はなかなか変わりません。
院長先生とスタッフが同じことを学ぶことで、
患者さんへの向き合い方。
自費診療への考え方。
カウンセリング。
スタッフ教育。
医院が大切にする価値観。
こうしたテーマについて、
医院の中に「共通言語」が生まれます。
そして、
「院長が言ったからやる」
から、
「私たちの医院では、こう考える」
へ。
この変化が、医院を少しずつ強くしていきます。
名古屋塾が目指しているのは、売上だけではありません
もちろん、歯科医院を経営する以上、売上や利益は重要です。
経営が安定しなければ、
新しい設備への投資もできません。
スタッフの待遇を改善することもできません。
患者さんにより良い医療を提供し続けることも難しくなります。
だから、業績を伸ばすことは大切です。
しかし、
売上だけを目的にした医院づくりは目指していません。
患者さんの話を聞く。
患者さんの悩みや希望を理解する。
必要な治療について丁寧に説明する。
患者さん自身が納得して選択する。
スタッフは、
「治療を売った」
ではなく、
「患者さんのお役に立てた」
という実感を持つ。
院長先生は、
自分一人ですべてを背負うのではなく、スタッフと一緒に医院をつくっていく。
その結果として、
患者さんから信頼される。
スタッフが成長する。
自費診療も自然に選ばれる。
医院の業績も安定していく。
患者さん・スタッフ・院長先生。
この三者にとって良い医院をつくること。
それが、名古屋塾の目指している歯科医院経営です。
「院長が頑張る医院」から「チームで成長する医院」へ
院長先生が頑張ることは大切です。
しかし、
院長先生が頑張り続けなければ回らない医院
では、いつか限界がきます。
患者説明も院長。
スタッフ教育も院長。
問題解決も院長。
経営判断も院長。
すべての責任が院長先生に集中してしまう。
これでは、医院が成長するほど院長先生の負担も増えていきます。
名古屋塾が目指しているのは、
院長先生がいなければ何も進まない医院ではありません。
スタッフが医院の考え方を理解し、
患者さんのために何ができるかを考え、
自分たちで行動できる医院です。
「院長が頑張る医院」から、
「チームで考え、チームで成長する医院」へ。
その変化をつくることも、名古屋塾の大きな目的です。
こんな歯科医院におすすめです
名古屋塾は、次のような医院におすすめです。
- 自費診療を伸ばしたいが、押し売りはしたくない
- カウンセリングを導入したが、医院に定着していない
- 自費診療の結果が院長や一部スタッフに依存している
- スタッフ教育をしても、なかなか行動が変わらない
- 院長が指示しなければ動かない組織になっている
- 院長一人に判断や仕事が集中している
- スタッフが自分で考え、行動できる医院にしたい
- 患者さんからもっと信頼される医院をつくりたい
- スタッフがやりがいを持って働ける医院にしたい
- セミナーで学んでも、実践できずに終わってしまう
- 歯科医院経営を継続して学べる環境が欲しい
- 一時的ではなく、長期的に成長できる医院をつくりたい
一つでも当てはまるものがあれば、
名古屋塾での学びが、今の医院を見直すきっかけになるかもしれません。
マスターTC育成講座とは何が違う?
名古屋塾とマスターTC育成講座は、どちらも質問型歯科カウンセリング®を大切にしています。
しかし、目的は異なります。
マスターTC育成講座は、
「人を育てる10ヶ月」
です。
質問型歯科カウンセリング®を10ヶ月間かけて実践レベルまで身につけるTC育成に特化しているのが、マスターTC育成講座です。
質問型歯科カウンセリング®を学び、
患者さんの未来を聞き、
納得した治療選択を支援できるTCを、
10ヶ月かけて現場で「できる」レベルまで育成していきます。
一方、名古屋塾は、
「医院を育て続ける場所」
です。
歯科医院経営。
自費診療。
質問型歯科カウンセリング®。
スタッフ教育。
組織づくり。
医院の仕組みづくり。
これらを継続して学びながら、医院全体を成長させていきます。
つまり、
マスターTC育成講座で「人」を育てる。
そして、
名古屋塾で「医院」を育て続ける。
という関係です。
実際に、マスターTC育成講座を修了した後も、名古屋塾で継続して学んでいる医院が多くあります。
一度だけ成長する医院ではなく、「成長し続ける医院」へ
歯科医院経営に、
「これを学べば、もう大丈夫」
というゴールはありません。
医院が成長すれば、新しい課題が出てきます。
スタッフが成長すれば、次の課題が見えてきます。
患者さんの価値観も変わります。
社会も変わります。
歯科医療も変わっていきます。
だからこそ必要なのは、
変化が起きたときに、自分たちで考え、学び、実践し、改善できる力
です。
誰かに答えをもらわなければ動けない医院ではなく、
「自分たちの医院なら、どうするか」
を考えられる医院にする。
名古屋塾が本当に目指しているのは、
経営知識を増やすことだけではありません。
医院そのものに「成長し続ける力」をつけることです。
名古屋塾 開催概要
開催:月4回・各1時間/オンライン
第1金曜日:東前美枝
第2火曜日:和田佑季
第3火曜日:前田裕美
第4金曜日:名古屋肇
録画視聴可能
対象:院長・TC・歯科衛生士・受付・歯科助手など
会費:月額33,000円(税込)
学んで終わらない。医院を変えるところまで。
知識を増やすことが目的ではありません。
大切なのは、
学んだことを、医院の行動に変えること。
一つ学ぶ。
一つ実践する。
振り返る。
改善する。
そして、もう一度やってみる。
その小さな積み重ねが、
半年後。
1年後。
3年後。
医院を大きく変えていきます。
私たちがつくりたいのは、
ただ売上が高い医院ではありません。
患者さんから、
「ここに相談して良かった」
と思ってもらえる医院。
スタッフが、
「この医院で働いていて良かった」
と思える医院。
院長先生が、
「この医院をつくってきて良かった」
と思える医院。
そして、
院長先生一人だけが頑張るのではなく、
チームで考え、チームで実践し、チームで成長できる医院です。
学んで終わらない。
実践して終わらない。
振り返り、改善し、また次の一歩へ。
一度だけ成長する医院ではなく、
成長し続けられる医院へ。
名古屋塾は、
「もっと良い歯科医院をつくりたい」
という想いを持つ院長先生とスタッフのための、月4回のオンライン経営塾です。
学んで終わらない。医院を変えるところまで。
セミナーで良い話を聞いても、医院で実践されなければ何も変わりません。
一つ学ぶ。
一つ実践する。
振り返る。
改善する。
そして、もう一度やってみる。
その積み重ねが、半年後、1年後、3年後の医院を変えていきます。
名古屋塾は、
「院長が頑張り続ける医院」から、
「チームで考え、チームで成長できる医院」へ
変わっていくためのオンライン経営塾です。
「自院にも合っていますか?」
「スタッフも一緒に参加できますか?」
「マスターTC育成講座とどちらが合っていますか?」
参加前のご相談も受け付けています。












